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2008年04月23日

一緒にシゴトしてて...

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この人を追い抜きたい!

どうしても追い抜きたい存在の人がいる時、自分ならどうするだろう?

先週ある企画書を提出した時にそう思った。

それとは別の仕事をさせていただいてて別のことを思った。

追い抜く存在が「自分自身」だったり「今までの自分」だったり。

追い抜きたい、そんな人物が存在するとすれば、「今の自分」「今までの自分」でしかなくて

経験なんてものが意味を持つとすれば、今までの自分のなかになかったものにキチンと向き合って、どうしようかって必死で考えて何か行動を起こしたことの積み重ねのなかにしかないんじゃないかな。
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写真は先週末ようやくOKをもらった「まんぷく伍楽」のトイレに貼るポスター。
いま、つきっきりで仕事させてもらっている「まんぷく伍楽」の新しくはじめたパック料金の案内ポスターだ。出来上がってみれば誰でも少しパソコンがつつければ出来るんじゃないか?って思うようなものかもしれない。けれども、この紙切れ1枚に到達するのに何ヶ月間かの試行が詰まっていて、それをどう伝えたら目にする人のもとに届くか?ってことを何度も修正しながら共有させてもらってきたと思う。
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このパック料金っていうのは、巷では「飲み放題」って呼ばれるものとよく似ている。

けれどもムチャクチャ違っていることがひとつだけあってそれは「気持ち」じゃないかな。

そんなことが見えて来たとき、いろんなアイディアが出てきた。

「まんぷく伍楽」の大将は元々「飲み放題」に凄く否定的で、なぜかと言えば、「飲み放題」で店側が使えるお酒なんて原価を調整するために安いものを使わなきゃいけない。安さを売りにしてお客さんに提供する気持ちまで安かろうの世界になってしまっている。そのことに大将は今まで「そりゃ違うだろ?」と言い続けてきた。
けれども今回、春の歓送迎会シーズンを前に「飲み放題を否定し続けて来たのは店側のエゴだったんじゃないか?」って言い出した。「誰もガンガン飲み上げてやれ、って思っているんじゃなくて、会社の幹事を任された人は、歓送迎会の参加メンバーから予算を預かって、そのなかからどれだけいい店を選べるかって悩んでいる。歓送迎会という人生の大事な機会に、店側が応えようとしないのはいかがなものか」そんなことを言い始めたのだ。けれどもそこに「一杯の価値」を込めたいと。

大将も自分のなかでひとつの経験をし、べったりで張りついている私もムチャクチャ貴重な経験をさせてもらった。ブログ写真が今回のOK作で、以下がそこに辿り着くまで大将とああでもない、こうでもないとやってきたプロセス。
大将がよく言う言葉に「獣道を行く」というのがある。目の前には誰も切り拓いたことのないイバラ道が広がっている。それを切り開いていくこと、切り開いて来たいくつかの出来事こそが経験だと思う。自分の引き出しの中をなぞることじゃなくて。
20080422011251.jpg スタートは「越えたい」でも「真似したい」でも構わない。でもその道を辿った時に必ず訪れるデッカい壁にキチンと向かいあったことが経験になると思う経験でした。

今、一緒にシゴトしてる、ゴンちゃんのブログから...
よく観てるよなぁ~カッコ悪いコトしてたら一緒にシゴトしてもらえないなぁ~ 
  ・・・いつも、まっとうに、正々堂々と イイ、シゴトしないとダメだなぁ・・♪
>まんぷく-伍 楽↓↓-のんどころ-無櫓火も。
 ココ、-まんぷく- 伍  楽 ブログを見てやって下さいまし。
 旬の最盛期を向えます!! 【 世羅アスパラの醍醐味。 】

投稿者 kazu : 2008年04月23日 03:55

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